◆SG第61回ボートレースクラシック(24~29日・蒲郡)
ボートレース蒲郡で24~29日に開催されるSG「第61回ボートレースクラシック」に出場する守田俊介(50)=滋賀=が12日、主催する愛知県蒲郡市の関係者とともに報知新聞大阪本社を訪れた。2月8日のG1近畿地区選手権(住之江)5日目に、3Rで妨害失格となった際に左ろっ骨を3本骨折。完治はしていないといい、「無理することなく、できることを一生懸命やるだけ」と冷静に参戦を見据えた。
負傷直後は呼吸やベッドから起き上がる動きにも痛みが走ったといい、「物が食べられるようになっただけでもまし」と守田。ただし、この日受けたX線検査でもろっ骨にはヒビが残っており、「(エンジンを起動する)ロープを引っ張っただけで『痛っ!』ってなるかも」と冗談めかした。とはいえ、蒲郡は18年のSGボートレースダービー、09年のG1開設54周年記念優勝実績がある得意水面。「相性はもちろんいい。今年はリズムが悪くて、このままだとA1から落ちてしまうかもしれない。頑張ります」と前を向いた。
26年のSG戦線の開幕を告げる今大会。初日ドリーム戦は、昨年のボートレースダービーでSG覇者に仲間入りした末永和也が1号艇に入り、以下枠番順に毒島誠、桐生順平、池田浩二、白井英治、山口剛が出走する。女子はオール女子のプレミアムG1で3連覇を果たした鎌倉涼のほか、平高奈菜、渡辺優美の3選手が出場予定。節間の売り上げ目標は190億円となっている。