◆G1江戸川大賞 開設70周年記念(20日・ボートレース江戸川・3日目)
重木輝彦(38)=兵庫=が減点を跳ね返し、準優入り圏内につけた。2日目の前半戦、不良航法で減点10。この時点で予選突破はかなり厳しくなるのは言うまでもない。G1戦ともなればなおさらだ。それ以降、3、4走目を2、2着にまとめ、予選3日間、4戦オール3連対と奮闘。
予選最終日、準優入りへの必要条件は1、2着。ハードルは低くないが、機力的にはチャンスはあり「バランスを取っていって、いい感じだった」と及第点を与える。さらに当地はデビュー初優出(12年3月)、G1戦でも初出場で初1着(21年10月)を取った思い出深い水面でもある。「もちろん苦手意識はないし、自分の中では得意と思っています」と話していた。