気負いなく優勝戦に挑む池田
気負いなく優勝戦に挑む池田

◆読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設73周年記念競走(19日・ボートレース若松・5日目)

 準優9R、1号艇の池田浩二(47)=愛知=が危なげなく逃げて優出一番乗りを決めると同時に、24場制覇への挑戦権を確保した。

 若松は優勝歴がないとはいえ、SGで2度優出、G1は3度目の優出と相性の問題はない。昨年6月に戸田で23場目の優勝を飾ってから、若松を走るのは8月のSGメモリアルに続く2度目。メモリアルは優出を逃したので、リーチをかけてからは初めてのチャレンジになるが、「別にそこに重きは置いていない。気楽に走りますよ」と気負いはない。自然体であることがかえって不気味。SG通算11Vの実力者が冷静に頂点を目指す。