◆G1江戸川大賞 開設70周年記念(19日・ボートレース江戸川・2日目)
江戸川巧者の権藤俊光(39)=大阪=が、その実力を発揮し始めた。2日目6Rは4号艇。3号艇の坪井がスリット後に伸びてまくりに出ると、ぽっかりと空いたところをきれいにまくり差した。今シリーズ初勝利に「展開があった。レース足は良く見える」と機力を引き出している。初戦の3着に「ターンでもらしていて、しっくりしてなかった」と、ペラ調整などでターン系を上向かせている。「初日後半から舟足は外していない」と自信を見せた。前節の近畿地区選手権(住之江)で悲願のG1初優勝を飾った。リズムはいい。3日目は11Rの6号艇、枠の不利をはね返す機技は十分にある。