◆ルーキーシリーズ第3戦 スカパー!・JLC杯(18日・ボートレース尼崎・2日目)
西岡蒼志(21)=香川=は、不利な6コースから挑んだ2日目3Rはコンマ26と6番手のSになってしまった。しかし、1Mでうまく最内を差せた上に、イン小林の妨害(失格)で大森が落水したのもあり、何とか3着に食い込むことができた。手放しでは喜べないが、これで初日の2、2着から3連続の確定板キープ。「流れはきていますね」とリズムの良さを感じている。
「チルトをマイナス05に下げて舟の向きが良くなった。出足は少しいいし、行き足も来ている。合ってきたので、これでいこうと思う。エンジンはいいから、あとはペラで調整を。出足を落とすことなく伸びを付けていきたいですね」と調整の方向もつかめている。
「準優には(直前の福岡を含めて)3回進めているが、優勝戦にはまだ行けていない。今節は準優に進出するのはもちろん、何とかして優勝戦に乗りたい」とポイントアップを狙う。A1レーサーとして活躍する兄・顕心は身近な目標。「追い付きたい。兄がプレッシャーを感じられるようになりたい」と言い切った。モトクロスで培った操縦能力で暴れる。