好相性の若松で好配を演出した堀本
好相性の若松で好配を演出した堀本

◆G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設73周年記念競走(16日・ボートレース若松・2日目)

 堀本和也(36)=徳島=が絶好の展開をものにした。2日目3RはF2の下條雄太郎のイン戦。スリットから伸ばした3カドの池永太に対して、2コースの塩田北斗が先まくり。ガラ空きの1Mを差して抜け出し、好配当を提供した。

 当地は一般戦で3節連続優出中。「若松みたいに狭い場は好きじゃないけど、なぜか相性がいいんですよね。この流れを継続させたい」。仕上がり的には中堅くらいの評だが、相性の良さは今節も健在。G1では挑戦者の立場ながら、この波に乗って再び波乱を巻き起こす。