◆G1第71回東海地区選手権競走(9日・ボートレースとこなめ・5日目)
吉田裕平(29)=愛知=のエンジンパワーは、ベスト6の中でもトップランクだ。近況は「やばいですね。みんなから冷たい目で見られていそう」と話すほど、エンジンの抽選運に恵まれている。今回も正月シリーズを走った時と同じで、2連対率50%オーバーの14号機を引き当て、予選から軽快な足を見せてきた。
ここを勝てば、3月蒲郡のSGクラシックの出場権利も手に入る。「全く縁のない話だと思っていた。最後にチャンスをもらえたので、もう一丁ハチマキを締めていきたい」と気を引き締める。抜群のエンジン力と卓越したスピードを融合し、初の東海地区選手権制覇を目指す戦いに注目だ。