◆G1第69回中国地区選手権(29日・ボートレース下関・初日)
初日6R、藤原碧生(25)=岡山=が強力な伸びを生かして圧勝した。5コースからコンマ08のトップスタートを決めて内枠4艇を攻略。「展示でタッチだったのでそれより遅らせて、自信を持っていきました。全速でいきました。足も悪くなさそうで良かったです。直線は悪くないんですけど、ターンは重いような重たくないような。映像を見た感じは悪くなくて、だいぶ合っている。いまのところは全体的に余裕あるかなと思う。一生懸命頑張ります」と強調していた。
今節のエンジンは2連対率32%だが、中堅上位クラスで素性はまずまず。今節はボートが2連対率45%で抜群にいい。「66」は「57」と並んでエースボートの一つ。下関のボートは昨年3月から使用しており、使用期間が長い。重量差が出てきて良しあしの差が出ている。
藤原碧生はこれまでG1で優出した経験が1度ある。2024年12月鳴門周年でG1初優出。昨年の中国地区選手権では準優でFに散った苦い思い出がある。
舟足は抜群で今回は2度目のG1優出を目指す。