近況2場所連続優勝中の定松勇樹はSGクラシックへ向けての勝負駆け
近況2場所連続優勝中の定松勇樹はSGクラシックへ向けての勝負駆け

◆G1第72回九州地区選手権(29日・ボートレースからつ・前検日)

 近況4場所は優勝3回、準優勝1回と絶好調モードに突入しているのが若きSGタイトルホルダーの定松勇樹(24)=佐賀=だ。昨年はFを2本切ったこともあって優勝2回と不本意に終わったが、今年は早くも2回の優勝。2節前の芦屋周年ではG1初優勝を飾り、前走地の平和島は10戦8勝オール2連対(2日目後半から7連勝)と圧倒的な強さを見せつけた。

 1期上の末永和也と、1期下の常住蓮は今年のクラシックに出場するものの、定松は権利をまだ持っていない。「クラシックへ向けてのラストチャンスなのは分かっています。もちろん僕も行きたいですよ~」と十分に意識をしている。「最近のからつの中ではいいエンジン。ペラが最近にない形だけど、体感はいいので、まずはこれをベースに調整してみる」と前検気配は悪くなかった。