◆G2第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯(19日・ボートレースびわこ・4日目)
これぞ勝負駆けという走りだった。船岡洋一郎(38)=広島=は前半1Rの2着で、後半7Rは3着条件の5号艇。5コースから、不利枠を克服するトップSタイのコンマ07をぶちこむと、4コースの上原が差しに回った瞬間を逃さず全速旋回した。さらには、アクセルレバーを握ったまま前田の艇に触れるか、触れないかの際に艇を向けてまくり差し。技ありのターンで突き抜けた。当地は昨年1&9月に連続優出。前回の9月は優勝だ。「相性はいい。あとは伸び。もつぐらいにしたい」と気合十分。3号艇の準優10Rは一発まくりに警戒だ。