◆第71回報知杯争奪第55回東京ダービー(8日・ボートレース平和島・5日目)
長田頼宗(40)=東京=は、準優はイン逃げならず。「安定板が付いてチルトを跳ねると、伸びの回転がズレてしまう」と唇をかんだ。
10Rは4コースからブイ際を差した岡部に2M先まいを許す苦しい展開に。それでも、まな弟子の佐藤との2着を争いを制し、優勝戦のキップをもぎ取った。
「最低限ですけどね。あした(優勝戦)はマイナスで。伸びはいい人はいるけど、出足型で中堅上位。無理に伸びを求めるのではなく、底上げをしていきたい」。5号艇だった昨年の東京ダービーは道中逆転で新春V。「(優勝戦に)乗ったからにはチャンスはあると思う」。今年はひとつ内から大会連覇を狙う。