(展示気配)
スタート展示は枠なりの3対3。行き足で目立ったのは山田と萩原だが、いずれもフライング。周回展示では馬場のレベルが一番高かった。
(直前予想)
初日を終えての印象は、どんな展開になっても1号艇は外せない、ということだ。狙いの選手を見つけて、1号艇を絡める。これを基本路線として戦っていきたい。1Rは馬場を狙う。山田のカド一撃も魅力的だが、抵抗して先に仕掛けそうだ。まくり差しもある。イン今村を絡めて123、134、135、136のボックス24点でどうか。
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