年間５０００レース以上を買うキャップ山中。中でももっとも得意とするのが新鋭リーグの舟券だ。昨年、キャップがゲットした高配当ベスト３はすべて新鋭戦。今回はブログ藤原に穴狙いで挑戦状をたたきつけた。
１Ｒ・５コース巧者の前沢はまくり差して突き抜けるシーンをよく見かける。⑤①、⑤③、⑤④で３着は総流し。
２Ｒ・カド藤田の自在戦に期待。④①、④⑤で総流し。
３Ｒ・山田がカドなら一気にまくり切る。④⑤、④⑥、④③で３着は全部買う。
４Ｒ・土屋のイン戦が軸になろうが、カドなら一発の魅力を秘める地元・池永に期待。④の頭を決めて①⑤⑥へ６点。
５Ｒ・ここもカドに地元の里岡。一撃で決着をつける公算が大きい。相手も大外の川下に絞って④⑥流し、④流し⑥。
６Ｒ・ダッシュ勢の気配が良好だ。大野、大池、磯部の３人の④⑤⑥ボックス６点勝負。
７Ｒ・攻撃力断然の深谷。カドなら威力倍増。相手も桑原に決めて④⑥流し、④流し⑥。桑原の頭まで押さえて⑥④流しも少々。
８Ｒ・果敢に握って回る選手がそろった。堅実に差す鶴本の連下が有望。頭は水摩、山田、松尾に決める。②③④から⑥の２，３着流しで計24点。
９Ｒ・池永がセンターから先まくりに出る。相手も外の浜本と井上で③⑤、③⑥で３着総流し。
１０Ｒ・里岡がタイミングよくつけまい一発を放つ。③から④⑤⑥へ６点。
１１Ｒ・ここもスタート力と攻撃力を重視して深谷から狙う。相手も高山に絞って③⑤流し、③流し⑤。高山の差しが届く場合に備えて⑤③も少々買う。
１２Ｒ・前節でスタートをつかんだと語った桐生。楽なセンターに構えて一気にまくる。②④、②⑤、②⑥で３着は総流し作戦。
