スポーツ報知・西部本社のボートレース記者・長谷と、東京・キャップ山中が舟券で対決します。2人が唐津チャレンジカップ4日目で1万円分の舟券を購入するとして予想。払い戻しの多い記者の勝利とします。読者のみなさんは、勝つと思われる記者に応援コメントを投稿してください。応援コメントはメールアドレス1つにつき1回とさせていただきます。その際、その日の払い戻し金の額も予想して投稿してください。同じ払い戻し額の場合は投稿時間の早い方を優先とします。勝利した記者に投稿した読者の中から払い戻し金額の一番近かった方にボートレースグッズを差し上げます。当選者には投稿した際のメールアドレスに管理人から連絡があります。なお、引き分けや的中なしの場合は当選者なしとさせていただきます。
応募方法も簡単です。1人で何回も当選する方もいますので、当選確率も激高!このチャンスをお見逃しなく!
賞品の発送は遅れる可能性もあるのでご了承ください。また、締め切り時間は毎日変わるのでご注意ください。
藤原 「はあー」
山中 「藤原がため息なんてめずらしいねえ」
藤原 「電源がみつからんのよ」
山中 「パソコンの?」
藤原 「そう。きのうは会社で内勤して、そのときまではあったんやけど」
山中 「家にあるんじゃないの?」
藤原 「探したけどないんよなー」
山中 「どっかで落としたかね?」
藤原 「でも、そういうのってどっかで心当たりあるもんやん。それが全然ないんよ。もうボケはじめたんかもしれん」
山中 「でも、パソコンないとブログ更新できないでしょ」
藤原 「だから家のパソコンで更新してるんやんか。嫁と子供にぶつくさいわれながら」
山中 「そりゃ上野のアリサなんて書けないよな」
藤原 「それは大丈夫。もう寝てるから」
山中 「まだ9時だよ」
藤原 「子供は寝るのはやいから」
山中 「寝てるんならいいじゃん」
藤原 「でも、家のパソコン寝室に置いてるんよ。キーボード打つたびパチパチいうて気いつかうわ。肩こるし」
山中 「なんだよ。もうちょっと亭主関白なのかと思ったよ」
藤原 「お前も結婚したらわかるわ」
山中 「上から目線だな」
藤原 「やから、はやく予想教えて。嫁と子供が起きてしまう」
山中 「はいはい」
9レース
5-3、5-4、5-6流しを各500円
12レース
3-2、3-6流し各500円
山中 「長谷さんは」
10レース
4-5、5-4流し各500円
12レース
1-2-3、1-3-2を各3000円
藤原 「サンキュー。おれももう寝るわ」
山中 「まだ10時前だぜ?」
藤原 「お前も子供できればわかるって」
山中 「また上から目線。オチはないのかよ」
藤原 「山中はいいなー。毎日飲めるし、給料は全部自分で使えるし、きゃばくらはいけるし。どう?下から目線」
山中 「なんか腹立つなあ。それより、なんでキャバクラがひらがななんだよ」
藤原 「子供が起きてきて、これなにーって聞いてきたから」
山中 「そんなん教えるな!」
(26日の締め切り時刻は14時40分です)