スポーツ報知・西部本社のボートレース記者・長谷と、東京・キャップ山中が舟券で対決します。2人が唐津チャレンジカップ初日で1万円分の舟券を購入するとして予想。払い戻しの多い記者の勝利とします。読者のみなさんは、勝つと思われる記者に応援コメントを投稿してください。応援コメントはメールアドレス1つにつき1回とさせていただきます。その際、その日の払い戻し金の額も予想して投稿してください。同じ払い戻し額の場合は投稿時間の早い方を優先とします。勝利した記者に投稿した読者の中から払い戻し金額の一番近かった方にボートレースグッズを差し上げます。当選者には投稿した際のメールアドレスに管理人から連絡があります。なお、引き分けや的中なしの場合は当選者なしとさせていただきます。
応募方法も簡単です。1人で何回も当選する方もいますので、当選確率も激高!このチャンスをお見逃しなく!
賞品の発送は遅れる可能性もあるのでご了承ください。また、締め切り時間は毎日変わるのでご注意ください。
山中 「♪は~るばるきたぜ~唐津へ~」
藤原 「相変わらず元気やなー」
山中 「おいおい、何だよ藤原。いるんじゃないかよ」
藤原 「違います。俺は大阪です。尼崎の本紙担当です」
山中 「なんだよサ〇スポの社杯じゃんか」
藤原 「あんまり伏せ字の意味ないな」
山中 「じゃあ、今回の俺の相手は?」
藤原 「困った時の長谷頼みで有名な・・・」
山中 「分かった!小松さんだろ!」
藤原 「それはビッグアーチでしょ」
山中 「わざとだよ。長谷さんだろ。いつもお世話になってますよ」
藤原 「それにしても、スポーツ報知もキャラが立ってきたよなあ」
山中 「なになに?」
藤原 「ビッグアーチの小松さんやろ」
山中 「戸田でパーフェクトしてるもんね」
藤原 「場外ホームランのキャップ山中」
山中 「ファールばかりだけどね」
藤原 「目展示でおなじみの井上記者」
山中 「ブラックコーヒーラッパ飲みする人を初めてみたよ」
藤原 「そして長谷頼みの長谷さん」
山中 「イチロク藤原もいるじゃん」
藤原 「いやいや俺なんかまだまだですわ」
長谷 「藤原くん、キャップ。そろそろ与太話は終わりにして予想にいこうよ」
山中 「これは失礼しました。じゃあ僕から」
8R
4-5流し、5-4流し、5-6流しを各500円。
11R
5-4流し、6-4流しを各500円。
藤原 「相変わらず攻めるねえ」
長谷 「じゃあ僕の番ね」
9R
1-2流し、2-1流しを各500円。
10R
3頭から1の2、3着流しを各500円と1-3流しを各500円。
藤原 「山中は智也と飯山かあ」
山中 「今回はやってくれそうな気がするんだよ」
藤原 「でも飯山は2着受け」
山中 「今回は差されそうな気がするんだよ」
藤原 「上野のアリサちゃんとの連絡は?」
山中 「今回はふられたような・・・っておい!関係ないだろ!」
藤原 「すまんすまん。長谷さんは上滝と篠崎狙いですね」
長谷 「上滝はエンジン出すからねえ。唐津では間違いなく出るよ。篠崎も絶好調だしね」
藤原 「やっぱり唐津はイン有利ですもんね」
長谷 「だね」
藤原 「それでは1節間よろしくお願いします。2人があまりにも当たらないようなら僕が参戦します」
山中 「なんだよえらそうに。俺はスロースターターなの。優勝戦にマックスを持っていくの」
藤原 「なにプロ野球の秋季キャンプみたなこといってるんや」
山中 「俺は〝もってる〟からね」
藤原 「もしかして痔か?」
山中 「そうそう、おしりの奥に注入・・・って違うわ!」
藤原 「わかった、わかった。早稲田のゆうちゃんやサッカーの本田みたいなスター性を山中はもってるよ」
山中 「そう、はっきりと口にされるとなあ、なんかバカみたいじゃん」
藤原 「あーめんどくさい。もうおまえ更迭するわ」
山中 「タイムリーやねー」
(23日の締め切り時刻は14時15分です)