１R
原田の飛び出しが活発。さばき上位は秦。原田の先まくりを秦が差す形にならないか。５頭から４の２、３着流しと４－５流しの計１２点
２R
向と上条の気配がよかった。この両者の絡み。６頭から１の２、３着流しと２－１－６、３－１－６、４－１－６、５－１－６。さらに２－６－１、３－６－１、４－６－１、５－６－１で計１６点
３R
沖はインなら戦える脚になった。竹村も実戦脚強力。１、２ベースのボックスで。１２３、１２５、１２６の計１８点
４R
大町、佐野がうちよりでしぶとさ発揮。１、２ベースでもそこそこつきそう。１２３、１２４、１２５、１２６のボックス２４点
５R
伊藤のイン気配よかった。逃げないか。１頭から２、３、５、６の２、３着ボックス１２点
６R
原田もじわりと上向き。このイン戦はものにする。相手は脚いい竹村で。１頭から５の２、３着流し８点
７R
沖が動くだけに波乱含み。穴なら阪本の一発。阪本のまくりが抵抗された場合は秦の差し。２頭流し２０点と３－２、３－５、３－４流し１２点
８R
上向いた石川のイン速攻。相手はさばき上位の岡田。１頭から５の２、３着流し８点
９R
古場が動くが宮迫、富山も抵抗。ならば岡村が逃げる。相手はしぶとい西村。１頭から３の２、３着流し８点。穴なら五反田、西村のカド両立で３－５、５－３流し８点
１０R
松井のインは鉄板。湯川は気配一息。相手は丸岡、大平だ。１－２、１－４流し８点だが絞るなら１－２ー４、１－４－２の２点
１１R
ここも田中断然。脚上向いた野添があいて。１頭から５の２、３着流し８点
１２R
吉村インならしぶとい。中林の攻めに乗れる三宅とのボックスで。１２５、１３５、１４５、１５６の２４点
