1R
混戦。脚は前田が一番いい。今野はレースにいくとさっぱりで。2を2、3着に固定して相手は1、4、5、6の24点
2R
宇野インなら持たせる脚。スリットから伸びる松本が握れば展開向くのは村田。1、6ベースのボックスで。136、146、156の18点
3R
松浦インなら押し切れる。相手は動き目立った松浦。1頭から6の2、3着流し8点
4R
井上はインで練習せず。気配がいいのは雨宮、森安。126、236、246のボックス18点
5R
宮武インなら負けられない。逆転あるとすれば冨成。2頭から3、4、5、6の2、3着ボックス12点と3-2から4、5、6への計15点
6R
内両者の行き脚目立った。124、125のボックス12点
7R
金子絶対とはいえない脚いろ。ここは1、3、5、6のボックス24点
8R
笠原も6コースではしんどいか。イン村田の逃げが狙い目。相手は岸本。1頭から3の2、3着流し8点
9R
仲口インで意地の逃げ。相手はひねって原田を。1頭から4の2、3着流し8点
10R
金子がインでぎりぎり粘る。相手は気配いい雨宮を。1頭から4の2、3着流し8点
11R
笠原は気配もうひとつ。脚もとすくわれる可能性も。一色の差し注。1-2、2-1流し8点
12R
田中が自身初の完全VへS踏み込む。飯山もカドなら一発十分。相手はヒモ穴で竹上を。1と3の頭から6の2、3着流し計16点