1R
勝負駆け川崎が江口をまくる。木村も朝の感じでは直っていそうな気配。2を1、2着に固定して相手は3、4、5、6の計24点
2R
重成インなら押し切れる。脚一息の鎌田を見切って1頭から2、3、4、6の2、3着ボックス12点
3R
白水もインの信頼度は高い。相手は連穴で吉田俊。1頭から6の2、3着流し8点
4R
予選突破は厳しい田村だがインなら意地の逃げ。相手は6コースうまい山崎。1頭から6の2、3着流し8点
5R
中島、守田が好気配。5、6ベースのボックス。156、256、356、456の24点
6R
原田の脚が断然。相手は気迫の走りみせる市川哲也。2頭から5の2、3着流し8点
7R
山口の逃げ鉄板。気配一息の鎌田を見切る。1頭から3、4、5、6の2、3着ボックス12点
8R
石田、笠原亮の脚がいい。3、4ベースのボックスで。134、234、345、346の24点
9R
作間が2着条件の勝負駆け。インからS張り込む。脚強力な中島も連は外さないか。安くとも1-3、3-1流し8点
10R
勝負駆け守田インならS張り込む。相手が意外と混戦。2着条件の平田で連穴狙い。1頭から6の2、3着流し8点
11R
吉川元浩、井口佳典の脚が抜群。2、4ベースのボックス。124、234、245の18点
12R
松井が湯川を壁にして逃げる。相手は脚いい外枠両者と浜野谷。1-3、1-5、1-6流し計12点