ダービーを制した山田康二(中央)を水神祭で祝った(左から)遠藤エミ、上野真之介、1人おいて、峰竜太、常住蓮
ダービーを制した山田康二(中央)を水神祭で祝った(左から)遠藤エミ、上野真之介、1人おいて、峰竜太、常住蓮

◆SG第73回ボートレースダービー(1日・ボートレース尼崎・最終日)

 SG初制覇の山田康二選手の優勝インタビューです。

 「率直に、本当にうれしい。夢が叶った、という感じ。(緊張はなかった?)はい、昨日が一番寝られました。予選3位で終えていたのが大きいと思う。トップだったら緊張していたと思う。

 (1枠がきたとき)マジか、という感じ。3位で3号艇だろうな、と思っていたので。スタートだけ入れれば勝てるかなと思っていた。

 (本番スタートは06)05を狙っていたので、その近辺にいけたので良かった。水面も節間通して一番良かったと思うし、レース終わって修平からも『すごい仕上がりでしたね』といわれた。しっかり1Mにかけても余裕があった。しっかりターンできたと思う。バックの辺りで優勝を確信した。

 (峰選手が迎えてくれた)峰さんに限らずですけど、深川真二さんも最後まで残ってくれましたし、先輩方の雄姿をこれまでは見届けてきた側だった。恩返ししたいなという気持ちがあった。

 (ウィニングラン)一生の思い出になりました。いつでも尼崎は走りたい。

 (ダービージャケット)感慨深いものがありました。

 (賞金ランク3位。1位は峰選手、2位は定松選手)近年佐賀支部が盛り上がっていますし、当然の結果と言えば当然の結果という感じですし、流れをきらさずやっていきたい。もっと強い選手もいっぱいいる。何なら(佐賀で)ベスト6固めてもいいんじゃないかなという感じ。

 (からつクラシック権利を獲得)素直にうれしい。地元のSGに出られないかもと思っていたし、からつで開催されるチャンスも少ないと思うんで、来年出られるのはかなりデカイ。

 (今後へ向けて)一走一走、目の前の一走を大事にしたい。今年は勢いのあるまま突っ走りたい。ダービーとグランプリというのは、選手になるにあたって大きい目標だった。ジャケットと、黄金のヘルメットはセットだと思っている。そこを目指して、選手生活をやっていきたい」