2日目の転覆回避を予選突破につなげた小原聡将
2日目の転覆回避を予選突破につなげた小原聡将

◆にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎(22日、ボートレース尼崎・3日目)

 小原聡将(32)=東京=が、一走入魂の勝負駆けに成功した。

 2日目6Rで2着争いの競り合いの中、転覆しそうになったが、水上ジェットスキーアジアチャンピオンの体幹で持ちこたえ、6着で完走した。後半11Rの1着で挽回して首の皮一枚つながって迎えた予選最終日、5Rで3コースから2着に入り、予選を15位で突破した。

 「(2日目に)転覆しなくて良かった。あの(6着の)1点が効いてる。ジェットスキーで体幹が鍛えられてます」と勝負駆けに成功してニンマリ。4日目の準優勝戦は10R5号艇で登場する。「尼崎は好きな水面なので」と相性のいい水上で不利枠を克服し、優出を目指す。