高山敬悟
高山敬悟

◆ミッドナイトボートレース下関6th 関釜フェリー杯(18日、ボートレース下関・3日目

 下関で現在使用されているエンジンは4月が初下ろし。現行エンジンの最速タイムはこれまで4月に前原大道がマークした1分46秒3だった。前回ミッドナイト優勝戦で残念ながらFに散った宮地元輝が叩き出した1分46秒5が2番目に速いタイムだった。

 高山敬悟(29)=福岡=は初日8R、2コースまくりで快勝。下関現行エンジン最速タイムタイの1分46秒3をマークした。3周どのターンマークも全速で旋回。タイムアタックして、その成果が出た。

 3日目3Rは4コースから2着。2Mで高速ターンを決めた。「出足、回り足は抜群。直線も変わらずいい。全部がいいです」と機力は上位級。当地では昨年9月に通算2度目の優出を果たしている。下関は相性がいい。

 2021年にデビューした129期生。自己最高勝率は4・66でまだA級に昇格したことはないが、5月以降の勝率は5・04(前検時)で初の5点台に乗せている。

 さらに力を付けて新期がスタートする11月からはA級昇格を目指す。