3日目から状態を上げてベスト入りを果たした吉田
3日目から状態を上げてベスト入りを果たした吉田

◆GⅠ開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ(16日、ボートレース平和島・4日目)

 吉田裕平(29)=愛知=は初日10Rで5着に沈んだ時は「全くターンができない…。もう絶望的です」と落胆しまくっていた男が見事に立て直した。6コース発進の1Rを丁寧に3着にまとめ上げて、ベスト18入りを果たした。

 絶望の淵から生き残り、レース後はひたすらホッとした表情を浮かべ続けてた。「何とか間に合いましたが、本当に情けなかったです。最初からエンジンは悪くなかったのに、自分が全然合わせることができなくて。でも、3日目から一気に上向いてくれて、今回もスムーズにターンをすることができました。久々に来た平和島(24年4月以来)の記念レースで準優に残れて本当にうれしいです!」。