◆G1開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ(13日・ボートレース平和島・初日)
業界有数のナイスガイである吉田裕平が、前検日に感じた大きな不安を少しだけ取り除いた。2Rを無難に逃げ切って、大会初戦を白星で飾った。「いやあ、前検日は本当にやばかったんです。もう、エンジンは全然だめでした。それに比べたら、何とか逃げることはできましたし、少しは良くなってくれたのかもしれませんね。状態はまだまだですが、初日の1号艇でほぼ決まっちゃいますからね。ここで負けてしまったら、今後の望みはかなりなくなってしまいますから。あ~っ、本当に逃げられて良かったですよ~(超ホッとした表情で)」。後半10Rは伸びあぐねて5着に停滞したが、時間はある。納得いく調整を重ねて状態を上げていきたい。