木場悠介
木場悠介

◆MNBR下関5th ケーブルネット下関杯(10日、ボートレース下関・前検日)

 2年ぶりのA級復帰へもうひと踏ん張りだ。現在勝率(5月~)5・53で乗り込んで来た木場悠介(34)=長崎=は2022年に初めてA級に昇格して5期その位置を守っていたが、ここ1年は「毎期勝負駆けになって、毎期失敗してしまっている」とB級暮らしが続いている。

 8日に誕生日を迎え、今節は34歳になって走る初めてのシリーズ。今期もA級勝負駆けの状況だが、「『コツコツが勝つコツ』ですよA1に一気に上がるのは難しい。そのためにもまずはA2に戻らないと」と、これまでの勝負駆けでアタフタしていた期末と違って慌てることはない。

 前検の手応えは「良くない。重いし、ターンで進んでいる感じがしない」イマイチだったが、調整面でも「もうちょっと調整したい」と慌てずどっしりと構えている。「今期最終節の次節に余裕を持って臨めるようにコツコツ積み重ねます」と、目の前の課題にひとつずつ取り組んで勝負駆けを成功させる。