妨害失格で準優勝戦前に賞典除外になった石倉洋行
妨害失格で準優勝戦前に賞典除外になった石倉洋行

 鳴門ボート3日目の8日、第5Rで3連単と3連複が不成立になった。

 レースは2号艇の安藤裕貴(愛知)と4号艇の小林甘寧(広島)がフライング、2Mでアクシデントが発生して3号艇の金子萌(静岡)が転覆し、1号艇・関裕也(福岡)、5号艇・妹尾忠幸(岡山)、6号艇・石倉洋行(福岡)の順で走っていたが、石倉が妨害失格になり、関と妹尾の2人しかゴールできなかった。

 3連単と3連複が不成立になったことで、このレースの売り上げ4117万2400円のうち、99%近い4063万1200円が返還された。

 石倉は10R準優勝戦で1着になったが、賞典除外のため、3着の原田秀弥(大阪)が繰り上がって最終日(9日)の優勝戦に進出した。金子の転覆は選手責任外で、3日目を走り終えて途中帰郷した。