ボートレース平和島でG1「開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ」が13日から6日間の日程で開催される。
大会に出場する地元の長田頼宗(41)=東京=が7日、関係者とともに東京都墨田区の報知新聞社を訪れ、意気込みを語った。
初日、2日目にダブルドリーム戦が組まれ、初日12R「トーキョー・ベイ・ドリーム」1号艇に浜野谷憲吾。内枠から平本真之、白井英治、瓜生正義、馬場貴也、関浩哉。2日目12R「ピースター・ドリーム」1号艇に佐藤隆太郎。内枠から森高一真、毒島誠、磯部誠、井口佳典、篠崎仁志が出走する。
注目はDR戦にも出場する浜野谷。今期は6月の大村G2での優出を手始めに、続く多摩川で優勝、さらに戸田G2甲子園、8月の平和島企業杯などを含む6節連続優出と抜群の安定感を誇る。昨年SG2冠の佐藤は、地元周年タイトル獲得に意欲を燃やす。8月桐生SG準Vの毒島や、桐生周年、宮島マスターズチャンピオンの覇者・白井も優勝候補として期待される。
G1連続予選突破とリズムが良い長田も、地元戦に気合十分だ。「チャレンジカップ出場へ勝負駆けできる圏内にいるので、ここの平和島が重要なポイントになってくる。優勝という一番良い結果を持って帰れるように頑張りたい」と誓った。
イベントも盛りだくさんだ。「平和島deよしもとライブ」では、連日人気芸人が会場を盛り上げる。G1周年限定の「横断幕キャンペーン」は開設72周年記念の特設サイトから募集中。掲出終了となった横断幕に代わり、レース場の対岸大型ビジョンに表示される“デジタル横断幕”が選手を後押しする。売り上げ目標は70億円。