◆TAMRONCUP(29日・ボートレース戸田・4日目)
楠将太郎(24)=埼玉=が4回目の優出を、悲願だったホームで決めた。連勝発進したが、2日目に4、5着で、大きく“貯金”を使い果たしてしまった。それでも3日目に2着、6位でベスト12にコマを進めた。その準優は3コースから鮮やかなまくりを決めた。「伸びはさほどでもないが、出足関係、ターンの抜けは上々です」と機は実戦タイプに仕上がっている。ファイナルは実力者ぞろいだが、ホームというアドバンテージもある。あとは2コースからスタート、レースに集中するだけ。ここまできたら、地元でデビュー初優勝まで突き進みたいところだ。