ボートレース児島で28日から10月3日まで開催される「G1児島キングカップ 開設74周年記念競走」に出場する地元岡山支部の藤原啓史朗(36)が25日、報知新聞大阪本社を訪れ、関係者とともに大会をPRした。
地元記念に気持ちが入っている藤原だが「キングカップは相性が悪くて一度も予選突破をしたことがない」と苦笑い。ただ、今期勝率は7・34とハイレベルで、来月尼崎のSGダービーに繰り上がり出場を決めるなど「リズムがいいし、運もあります」と今回はひと味違うと意気込んだ。G1はまだ優勝していないが「初Vが地元ならなお良いし、SGクラシック出場が一撃で決められるし頑張ります」と活躍を誓った。
レースは初日、2日目にダブルドリーム戦が組まれ、初日1号艇は地元の雄の吉田拡郎、2日目1号艇はグランデ5男の峰竜太が配された。3月の73周年記念を制した池田浩二は初日2号艇で登場する。また初日5号艇で出場予定だった新田雄史が欠場し、瓜生正義が繰り上がる。