住之江での初優勝を狙う尾嶋一広
住之江での初優勝を狙う尾嶋一広

◆第55回飛龍賞競走(22日、ボートレース住之江・5日目)

 尾嶋一広(39)=兵庫=は、1号艇で臨んだ準優勝戦9Rをあっさりと逃げ切り、8月の地元・尼崎以来、今年7回目の優出を一番乗りで果たした。

 「総合的に上位の足。ストレスなく走れている」と胸を張るように、予選はただ一人、オール3連対で突破した。2節前にデビュー初優勝した柴田朋哉を含み、2優出2Vの好エンジンである29号機を存分に乗りこなしている。

 “準地元”とも言える住之江での優勝は、まだない。「気合を入れていきますよ」とキッパリ。優勝戦は3号艇に決まった。センターから果敢に攻めて、住之江で初、通算20回目のVをつかみにいく。