◆G1開設74周年記念 ツッキー王座決定戦(7日・ボートレース津・5日目)
大阪支部若手のホープ、石本裕武(26)=大阪=がうれしいG1初優出だ。準優11Rは5号艇の西村拓也がスリットから攻め込んでくる展開となったが、1M冷静に差しハンドルを入れて2着を確保。ファイナル進出を決めると「とりあえずよかったです」と、ホッとした様子を見せた。「中堅上位くらいかな。展開を作れるほどではないですしね」。足は中堅の域を出ないが「最近は調子が良くて、G1でも優出できて、だんだん上がってきていると思うし、レース内容が良くなっているんだと思います」。レース技術の底上げが初優出につながった。
G1初の優勝戦は5号艇。「1枠じゃないのでそんなに緊張もしないと思います。よく寝れられそうです(笑)」。プレッシャーはなし。挑戦者として全力で攻めるのみだ。