左から予選トップ通過の菊地、2位関、3位桐生
左から予選トップ通過の菊地、2位関、3位桐生

 ◆G1開設74周年記念 ツッキー王座決定戦(6日・ボートレース津・4日目)

 予選最後のバトル、12Rは菊地孝平(48)=静岡=が、1号艇の桐生順平を2コースから鋭く差し切り、6戦3勝、2着1回、3着2回のオール3連対で首位フィニッシュ。3日目得点率トップだった菊地は、4日目前半戦の成績(7R3着)で一時は関浩哉にトップに立たれたが、最終戦を白星で飾り、トップを奪い返した。「かなり厳しい条件でしたけど、分かってました。風があったし、Fも出てたので、スタートは難しくて放りました。控えました。(バックでは桐生に)頼む、届けと思ったんですけど願いが通じました。桐生順平を差しているので(足は)もうこれ以上ないと思います。バランス型ですね」。

 菊地以下は関が予選2位。12R2着の桐生が3位。この3人が準優勝戦の1号艇を手にした。