◆尼崎あきんど倶楽部30周年記念杯(1日・ボートレース尼崎・初日)
渡辺真至(48)=愛知=は昨年7月、多摩川で左肩とあばら骨を骨折する大けがを負い、治療とリハビリで9か月も戦列を離れた。今年4月にとこなめで復帰したが、最終日にフライング。さらに2節前の戸田でもFを切り、なかなか本調子を取り戻せないでいる。
愛知・大府高校で全国大会にも出場した元甲子園球児。聖地のお膝元の尼崎では、青春時代を思い出して闘志が湧く。「足も良くないし、“事故パン”なんでね。無理はできません」。初日2Rは5着に終わったが、2日目は1、6Rの俊敏プレーで巻き返しを図る。