定松が自慢のターンスピードでファイナルまで突き進む
定松が自慢のターンスピードでファイナルまで突き進む

◆SG第72回ボートレースメモリアル(28日・ボートレース桐生・4日目)

 定松勇樹(25)=佐賀=が的確な運びでセミファイナルに駒を進めた。

 予選ラストの4日目3R、2コースから差し構えで2着を確保。予選突破を確実にして「足を求めるよりも、レースしやすい体感を求めたのが良かった」と仕上がりも的確だ。

 2年前に多摩川オールスターでSG初V。2節前にはびわこオーシャンカップで2度目のSG制覇を成し遂げた。

 「今はメンタルが成長している。一昨年なんかはもっと、ひよっこなメンタルだった。今節来ている皆さんは、常に平常心で走っている。自分もそこの仲間入りしたい。準優は展開を突けるように調整する」と、準優11R5号艇では、若さと冷静さを両立させた走りでSG連覇に向けて優出を狙う。