大上が激戦を制して白星発進
大上が激戦を制して白星発進

◆SG第72回ボートレースメモリアル(25日・ボートレース桐生・初日)

 大上卓人(35)=広島=が、ゴールデンレーサーの猛追をしのいだ。1号艇の4R、コンマ06の快ショットを決めて1M先まい。バックで先頭を確保したが、最内から伸びてきた6号艇の桐生順平が2M差し構えで追い上げてホームでは首位争いに。結果、2周1Mを内から先取った大上に軍配が上がった。「3周が長かった。普段はしないような走り方になった」と苦笑いだったが、白星発進は何よりの好材料だ。「感触は良くない。ターン回りにはストレスしかない。桐生の水面は好きだけど、前に桐生で優勝した時のペラとは違う形にする。また試運転に行く」と、休みなく作業を続けて劣勢機を底上げする。