ボートレース児島のヴィーナスシリーズ第10戦「第16回クラリスカップ」が18~23日の日程で開催される。初日、2日目12Rにダブルドリーム(DR)戦を実施。初日「ヴィーナスDR」は守屋美穂、若狭奈美子、倉持莉々、小芦るり華、米丸乃絵、土屋南、2日目「クラリスDR」には田口節子、寺田千恵、海野ゆかり、三浦永理、土屋千明、長嶋万記が出走する。
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今年2月の第15回クラリスカップに続き、当地ヴィーナスシリーズ連覇を狙う守屋が中心だ。前節の徳山PG1レディースチャンピオンで優出4着とリズム上昇。児島での優勝回数は、出場メンバー中最多の8回を数える。さらにクラリスCは2017年以降、出場した6大会すべて優出して優勝3度。出場すれば100%優出の圧倒的な存在感だ。
田口は前節レディースチャンピオンは準優4着で優出にこそ届かなかったが、その直前まで住之江→びわこ→下関の女子戦で3連続Vと好調だ。他の地元勢も強力。レディースチャンピオンでG1初優出(3着)の堀之内紀代子にG1優勝2回の寺田、2期連続A1キープの若狭、22年の本大会を制した土屋南に加え、喜井つかさ、安井瑞紀、藤原早菜らもV戦線に絡んで来そうだ。
遠征組では、G1V歴のある海野と三浦に、G2優勝2回の長嶋、前回大会優出3着の土屋千らが、堅実なレースで予選突破有力。ドリーム戦に抜てきされた倉持は直近4節で3優出1Vと好調で、小芦は前回当地の男女混合戦で優出3着と奮闘した。今月2日にまるがめでデビュー初Vを飾ったばかりの米丸は今年、SG、G1にも初出場していずれも初1着の水神祭を成し遂げ、飛躍的に力をつけている。(早野智之)