◆プレミアムG1第40回レディースチャンピオン(11日・ボートレース徳山・最終日)
優勝戦は12Rで行われた。1号艇の川野芽唯(40)=福岡=が逃げて大会初優勝。優勝賞金1300万円(副賞含む)と、来年3月に開催されるSGボートレースクラシック(からつ)の出場権を獲得した。2着は千葉真弥、3着は堀之内紀代子と続いた。
コメントは以下の通り
「ホッとしています。家族両親に伝えたい。津で得点トップで飛んでしまったので、今回も緊張していました。今日は思ったより気圧が下がってあまりいい状態じゃなかった。ペラをやってレースはいい状態で行けた。展示では大丈夫かな、と思った。スタートは行かないと届かないので行った。いいスタート切れた。スタート後は特に外も気にならなかった。ターンは100点満点。1M回って後ろも遠かったし、あとはターンマークだけしっかり回ろうと思った。優勝するなら予選1位で優勝戦1枠で優勝するのがかっこいいと思っていたので良かった。みんなが喜んでくれて感動した。同期も活躍していたのでともに頑張りたいと思っている。レディースチャンピオンは女子選手である以上は優勝しないといけないと思っていたので勝てて良かった。これまでSG、G1を走りたいと思っていたけど、走れなかったので、今回、クラシックの権利も取れたし、SGでも戦える選手になれるように頑張りたい。年々、成長していると思っているし、いい感じでボートレースと向き合えている。要因はボートが好きだって気持ちが昨年から強くなって、それでもっとうまくなりたいという欲が出て、それで頑張っている。大山千広ちゃんが復帰のとき、練習に一緒にいったけど、そのときの練習が楽しくて大山千広ちゃんにそれを言ったら『練習で楽しいとかボート好きすぎでしょ』って言われて、それで『あっ、ボートが好きなんだ』と思った。あとは悔しい思いをいろいろしてもっと頑張ろうという気持ちですね。弟子の大山千広ちゃんに先に取られたけど、私も優勝できて良かった。私はまだまだ安定感がないけどこれからもファンの方には応援してほしいですね」
大山千広は2019年の蒲郡大会で最年少記録となる23歳6か月で優勝した。