舟券ソムリエ~3万円コース
舟券ソムリエ~3万円コース

◆SG第31回オーシャンカップ(28日・ボートレースびわこ・初日)  

 びわこでは23年ぶりとなるSGが開幕する。初日12Rはドリーム戦が行われる。本紙本命は1号艇の池田浩二だ。舟券ソムリエを担当する藤原邦充記者は賞金ランクトップを走る峰竜太の逆転に期待した。ガマのオニ・太田和良記者の自腹10万円勝負はオーシャンカップ連覇を狙う11Rの西山貴浩で白星発進を狙う。前検一番時計は佐々木完太の6秒57。

◆舟券ソムリエ~3万円コース

 住之江や尼崎は、多少、足で見劣っていても逃げることができるが、びわこはそうはいかない。バイオ燃料になって、エンジン差はさらに拡大した。ドリーム戦も守りに入らず攻めたい。

 峰で勝負する。今年は3月の蒲郡クラシックを優勝し、賞金ランクもトップをキープしている。圧巻だったのが直前の蒲郡G2モーターボート大賞だ。エンジン使い納めの節にも関わらず、下から3番目(複勝率26%)の機を見事に立て直した。優勝こそ逃したが、道中で5連勝をマークするなどシリーズを盛り上げた。

 「今、すごくペラが当たっている。バイオも得意ですよ。乗りっぷりも良くなっていると思う」。スーパースターが再び全盛期を迎えている。

 この一戦は弟子である定松のSGドリームデビュー戦でもある。師匠として恥ずかしいレースはできない。峰に引っ張られるように佐賀支部は絶好調だ。後輩を育てるコツを聞いたところ「かっこいい背中を見せること」と答えた。

 当地は21年10月のG1びわこ大賞を制するなど実績も十分。「びわこはいつも優勝戦に乗っているイメージがある。僕がいないと優勝戦も盛り上がらないかなと思っています」と言い切った。72号機は今でも「十分」な仕上がりだが、「バカ出ししたいって気持ちもあります」とニヤリ。節イチに仕上がる可能性もある。

 進入は枠なりを想定。行き足に不安を残す池田が遅れれば、1マークは一気に混戦になる。今の峰なら2番差し、3番差しでも頭まで届くはずだ。舟券は5頭流し20点を各200円の計4000円で勝負する。(藤原 邦充)

 ◆舟券ソムリエ 与えられた資金で節間プラス収支を目指す。1レースあたりの購入金額は自由。払い戻しを翌日の購入金額に上乗せすることもできる。節間プラス収支を達成すると「☆」が1つ増え、5つ集まるとファイブスター舟券ソムリエに。「☆」が10個集まると永世舟券ソムリエの称号が得られる。今節は、ファイブスターソムリエ達成第1号となった藤原邦充記者が担当。資金は3万円。