28日からSG「第31回オーシャンカップ」を開催するボートレースびわこの関係者と、出場する木下翔太(35)=大阪=が24日、大会をPRするため報知新聞大阪本社を訪れた。
びわこでは2003年のチャンレンジカップ以来、23年ぶりのSG開催で、オーシャンカップは初開催となる。初日12Rドリーム戦メンバーは1号艇から池田浩二、茅原悠紀、松井繁、定松勇樹、峰竜太、白井英治で、選考期間(昨年5月~今年4月)のG1、G2のポイント上位6人が激突する。地元・滋賀支部からは馬場貴也、遠藤エミ、丸野一樹が出場する。
今年2月の若松73周年記念で待望のG1初優勝を果たした木下は「最後のチャンスだと思って(優勝戦に)臨みました。やっと取れてよかったです。あの優勝でオーシャンの権利も取れたので」と振り返った。6月には大村のモーターボート誕生祭でG2初優勝し、直前には地元・住之江の7日節で優勝するなど、好調をキープしている。SG出場は約5年半ぶりだが「びわこは得意水面なので頑張りたいです。地元の丸野と一緒に優勝戦に乗って盛り上げたいですね。今年はG1、G2(初優勝)と来ているので、この流れでSGでも優勝したい」と気合十分だ。びわこは5月の秩父宮妃記念杯を追加で出場しており、「あの時は何もつかめなかったが、走ったことでアドバンテージはあると思う」と、新燃料対策も頭に入っている。
開催中、毎日100個限定で、滋賀支部の3人がプロデュースした弁当が販売される。ボートレースびわこ公式YouTubeでは、28日(初日)にJRAの今村聖奈騎手が出演するなど、全レース配信される。