力は確かな海野。準優でもピット離れから目が離せない存在だ
力は確かな海野。準優でもピット離れから目が離せない存在だ

◆G2モーターボート大賞(16日・ボートレース蒲郡・4日目)

 海野康志郎(38)=山口=が4日目の6Rはインから臨むもダッシュ勢の攻めに屈して3着。それでも2コースが立ち遅れる隊形の不利も大きかった。「事故はできないしね…」と冷静に振り返る。ピット離れ仕様も含め変幻自在な調整で挑むスタイルだが、準優勝戦の足に関しては「どうにでもできる。メンバー次第ですよ」と柔軟に臨む構えだ。

 前検日時点での体重は61キロ。訪れた真夏の状況に「レースに支障をきたす暑さ。今節に関しては減量はやめます」との声も出たが、4日目時点で55キロ台まで減らしての実戦。最善は尽くして臨んでいる。準優勝戦も気持ちのこもった走りに注目だ。