◆ミッドナイトレース下関3rdマクール杯争奪戦(12日・ボートレース下関・3日目)
136期養成所リーグ戦勝率トップの鐘ヶ江真司(24歳)=福岡支部=がデビュー後3期目でA2昇格を目指す。
鐘ヶ江は養成所チャンプ決定戦で惜しくも2着だったが、136期のエリートで養成所リーグ戦勝率トップ。優秀な成績で養成所を修了した。
昨年5月に福岡で初出走。デビュー1期目の勝率は2・54、2期目は3・09。そして選手生活2年目に突入した今年5月以降の勝率は5・43(9日現在)。勝率をもう少し上げることができれば、来年1月からA2に昇格することができそうだ。
師匠は仲谷颯仁。仲谷はデビュー後4期目でA2、5期目にA1昇格を果たしている。ちなみに3期目は4・41だった。もし、鐘ヶ江が3期目にA級に昇格することができれば「師匠超え」を果たすことができる。
若松のフレッシュルーキーに選ばれている期待の新鋭は「全コースに入らせてもらっているので、それもあると思います。A級にはならないといけないな、と思っています。頑張ります」と気合が入っている。
5月から進入は枠なりが基本。「コースは本当は2期目のアタマから入っていたんですけど、もう1回ちょっと4、5、6コースに戻って、3期目(5月から)からまた入り始めた」と説明した。枠なりに入る以上、勝率を上げたい考えだ。
鐘ヶ江真司。この名前を覚えておいて損はない。