7日からG2「第8回全国ボートレース甲子園」を開催するボートレース戸田の関係者と、和歌山県代表として出場する田上凜(24)が3日、大会をPRするため、報知新聞大阪本社を訪れた。
戸田では初開催で、全国の都道府県の代表が全国制覇を目指して走る。初日12Rドリーム戦の1号艇はA1級に復帰した群馬県代表の毒島誠で、ボート甲子園優勝2回の実績がある毒島が、2年ぶりに“深紅の大優勝旗”奪回を狙う。2号艇以下は新田雄史(三重)、山田康二(佐賀)、白井英治(山口)、遠藤エミ(滋賀)、佐藤翼(埼玉)と組まれている。
チルト3度の使い手として昨年末から注目されている田上は5月、G2レディースオールスター(まるがめ)で優勝戦進出と大活躍した。その大会の最中にボートレース甲子園の出場選手が発表され、田上の初出場が決まった。「デビューした時から出たいと思っていた大会です。選ばれてうれしかったです」。
現在はF2で今大会後にフライング休みに入る。戸田はチルト0・5度が上限だが、「3度でなくても伸びるような調整はできます。せっかく甲子園に出られるので、与えられた枠で頑張りたいです」と意気込みを話した。
初日のオープニングセレモニーでは会場を野球場風にして、巨人OBの斎藤雅樹さんと村田真一さんが始球式を行い、6日間の大会が幕を開ける。