フライングを切り、頭を下げてファンに謝罪する菅章哉
フライングを切り、頭を下げてファンに謝罪する菅章哉

◆SG第36回グランドチャンピオン(24日・ボートレース鳴門・2日目)

 地元の一大スターが、散った。4Rでフライングを切った菅章哉選手。

 「絶対にスタートは行くと決めて切ったので、自分の中に後悔はありません。ただ、こんな僕を応援、期待していてくれたファンのみなさんには頭を下げてお詫びしたいです。申し訳ありませんでした!」と謝罪した。

 普段は誰よりも明るい表情で過ごす男が、レース後はションボリと上にフワフワと目線を投げたりして、その姿を見ると掛ける言葉が探せませんでした。

 地元SGに賭ける思いが強すぎたがゆえのフライング。この大きな試練をどう乗り越えていくのか。今はただ見守ることしかできません。

 頑張れ!ミスターチルト!

上に目線を投げる菅章哉
上に目線を投げる菅章哉