◆グリーンカップ争奪戦(19日、ボートレース尼崎・3日目)
谷津幸宏(46)=埼玉=が、アクシデントを乗り越え、不屈の闘志で巻き返してきた。初日11Rは1号艇だったにもかかわらず、展示航走のピット離れの際に金児隆太(即日帰郷)とボートが接触して破損。不運の欠場となった。それでも2日目から1、3、2着と稼いで得点率19位に踏ん張っている。「出足は良さそう。だんだんと良くなってきている」。前節のG1で宮地元輝が仕上げた63号機は上り調子だ。「厳しいですけど、予選突破できるように頑張ります」と気合を入れ直し、2走13点のノルマ達成に挑む。弟子の松本純平が前日にG1初制覇を成し遂げた。師匠も負けてはいられない。