ボートレース児島は2日、新選手宿舎の完成記念式典及び内覧会を行った。式典には日本モーターボート選手会代表の瓜生正義(50)=福岡=、同理事の寺田千恵(57)=岡山=らが出席した。
4階建ての宿舎には広々としたエントランス、食堂、ゆったりと過ごせる個室が60室と、リラクゼーションルーム、トレーニングルームなどを完備。4階の屋上スペースにはマンホールトイレや食料などの備蓄品を用意し、災害時には一時避難所としての利用も想定されている。
選手居室を見て回った寺田は、自身の要望がかなえられたエアコンの位置などを確認し「早くここでレースがしたい」とあっせんが待ちきれない様子。瓜生は「これでより一層、お客様を盛り上げるレースができると思います」と選手たちの奮起に期待していた。
新宿舎は11日開幕の「新選手宿舎完成記念 第42回日本MB選手会代表杯」より使用される。