◆SG第53回ボートレースオールスター(30日、ボートレース浜名湖・5日目)
丸野一樹(34)=滋賀・109期=が、イン速攻で1着。21年12月の住之江グランプリ優勝戦以来、通算3度目のSG優出を果たした。準優勝戦は10Rの河合佑樹、11Rの遠藤エミと次々と1号艇が敗れて迎えた準優勝戦12R。インからコンマ05のトップスタートを決めて1Mを先取りすると、他艇を寄せ付けず、危なげなく押し切った。
「前の流れがイヤだったので緊張した。仕掛け遅れたら終わりだと思った。少し放ったけど、1Mのターンは完璧でした。ペラは少し叩いたぐらいでほぼ微調整。昨日と同じ感じで行った。足はバランスが取れて全ての足が高水準。もう1回この緊張感を味わえるように頑張る。後は気持ちだけ」と、表情を引き締めた。巡ってきたSG初優勝のチャンスをつかめるか、注目だ。