◆G1読売新聞社杯全日本王座決定戦開設74周年記念(18日・ボートレース芦屋・4日目)
レース後、頻繁に試運転を繰り返していたのが石野貴之(43)=大阪=だ。ペラを叩いては水面へ。戻ってきては再びペラを手にして調整室へと入っていくシーンが多く見られた。
4日目は1Rの1回走り。6号艇(6コース)から4着に入って、得点率は6・00とした。「レース後はペラをいろいろ試しながら試運転をしていて、いいところが出たり悪いところが出たりしている。いずれにしても足はソコソコいっています」と振り返った。全場でバイオ燃料が導入されることもあって、「(準優)外枠になることを踏まえてとか、イメージしている仕上がりとかはなくて、シンプルにバイオの調整を早くつかみたい。ペラの正解を見つけたいと思ってやっている」と続けた。ただ、西山貴浩によると「石野さん、めっちゃ出ていますよ」とのこと。
特別戦の優出は2024年のSGメモリアルから遠ざかっている。G1だと同年1月の大村BBCトーナメントだ。ただ、芦屋はSGもG1も優勝のあるレース場。石野復活の舞台にはふさわしい。