◆第58回報知金杯争奪 六甲賞競走(5日、ボートレース尼崎・2日目)
小坂尚哉=兵庫=は、初日メインは6コースから大敗し、2日目5Rはインから3着。序盤戦は悔しく厳しいレースが続いた。レース後は「ペラをやって、本体も洗浄しました」と懸命な作業で立て直しを急いだ。甘いマスクで若く見えるが、今年9月12日で不惑の40歳。「だいぶ体は疲れるようになってきました」と笑う。すでに今大会を優勝した実績を持つ同じ94期生の稲田浩二(53回大会)、藤岡俊介(47回大会)に負けてはいられない。7月から適用となる新勝率7・01はこの盟友2人を上回っており、地力と気合で巻き返してみせる。