デビュー戦に臨む藤本遼磨(左)と野村羽玖
デビュー戦に臨む藤本遼磨(左)と野村羽玖

◆ラピートカップ2026(2日・ボートレース住之江・前検日)

 大阪支部138期の藤本遼磨(ふじもと・りょうま)と野村羽玖(のむら・はく)が今節でデビューする。初日1Rに19歳の野村が、2Rに22歳の藤本が、ともに6号艇で登場する。

 初めてのスタート練習が終わると、走り回って先輩方へのあいさつに大忙し。やっと息つくタイミングになったら記者からの取材と、慣れないことばかり。

 藤本は「練習のモーターとは出足も伸びも違った。比較は全く分かりませんでした。無事故完走を目指して、スタート事故も起こさようにしたい。でも思いっ切りレースしたいです」と力強く話せば、野村も「パワーがあるので出てると錯覚します。無事故完走で終えたい。オール大阪の強い先輩方が多いので、少しでも食らい付いていけるように頑張りたい」と、互いにレーサー人生の第一歩に期待を膨らませていた。