A1キープを決め、地元びわこで心機一転の走りを誓った守田俊介(カメラ・上村 尚也)
A1キープを決め、地元びわこで心機一転の走りを誓った守田俊介(カメラ・上村 尚也)

◆滋賀県知事杯争奪 第27回ビナちゃんカップ(1日・ボートレースびわこ・2日目)

 ボートレースびわこの「滋賀県知事杯争奪 第27回ビナちゃんカップ」に出場中の守田俊介(50)=滋賀・74期=が1日、勝率6・27のボーダーラインギリギリで2026年後期のA1残留を決めた心境を明らかにした。

 この日はシリーズ2日目で前半5Rは3着。出走予定の後半10Rが水面悪化で中止になった直後に取材に応じ「ここまで(勝率が)落ちたのは初めてやし、落ちたらしゃーないと思っていたので、うれしいのはうれしい」と、97年前期から60期連続のA1を決めた喜びを隠さなかった。

 一方で自身へのふがいなさも感じていた。「けがとか、悪いエンジンを引くことが多かったりとか、いろいろ理由はあるにせよ、そこは置いといてまずはもう1回、勝率を上げていきたい。頑張ります」と気合を入れ直した。

 絶対絶命のピンチを乗り越え、さらにそのピンチで闘争本能に再び火がついたかのような守田。勝率NO1(8・22)に輝いた24年後期のような圧倒的な走りがよみがえるか。今後の走りに注目だ。