ボートレースまるがめでG2「第11回レディースオールスター」が5月5日から6日間の日程で開催される。関係者と大会に出場する前田紗希(埼玉)が30日、東京都墨田区の報知新聞社を訪れた。
2026年後期適用勝率(昨年11月~今年4月)で自身初となる女子1位が確定した前田は「自分の思い描いていたレースができた期。フライングにならずに最後まで来られたので、思いっきりスタートが行けて攻めるレースができたからだと思う」と半年間を振り返った。さらに「大きな大会では(3月の)スピードクイーンで、初めて良いレースができて、皆様に覚えてもらえることができた。この大会で(優勝を)取り切って、もっともっと名を売りたい」と気合十分だ。
その前田の最大のライバルは、2万439票を集めてファン投票1位でドリーム戦1号艇の高憧四季。唯一の2万票超えと圧倒的な人気を誇る。G2以上の優出実績はまだないが、26年前期適用勝率7・33(昨年5月~10月)をマーク。近況の勢いなら主役の期待が高まる。1月に当地でデビュー初Vを飾ったDR戦2号艇の井上遥妃は、昨年のとこなめ大会でも優出しており、面白い存在だ。
イベントも盛りだくさん。6日にたくろう、7日に滝音、8日にハイキングウォーキングのお笑いライブ。9日には元ボートレーサーの日高逸子氏、野添貴裕氏のトークショーが行われる。売り上げ目標は110億円。